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- ひよこ組さんに食育の先生「考食師」さんが来て、『お醬油づくり』を行いました。
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- お醬油は何から出来ているか、クイズ形式で教えてもらいます。
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- 「お醬油の一番の主役の材料です。これは何でしょう？！」
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- 興味津々で観察します。
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- 「固いから石じゃない？」「なにかの卵かな？」「おまめ！！」子ども達からたくさんの答えが出てきました。
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- 大豆・塩・小麦・麹菌の4つを合わせた醬油のもとを
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- ペットボトルに入れていきます。
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- 力をこめて押しこむよ！
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- 先生も手伝ってー！！
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- 中に入った醤油麹の匂いを嗅ぐと「お醬油の匂いだ！！」「お肉の匂いがする」「う～ん･･･」と反応は様々。
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- 最後に先生が醤油麴にお水を入れると
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- ペットボトルの中身が茶色に変わって びっくり！
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- 仕上げに一人ずつ、ペットボトルをシェイクして、おいしいお醬油が出来ますようにと、おまじないをかけました。
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- いつも何気なく食べているものが、様々な材料が合わさって、想像を超えた形や色になっていること。
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- お醤油を初めから作ることに興味・関心をもって、自発的に発言したり、質問したりする子どもの姿がとても印象的でした。
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- 子どもたちの「なぜ？」「どうして？」を大切にし、「わかった！」喜びを共有する活動を今後も続けていきます。
